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店舗レンタルスペース集客3DGS

レンタルスペース・店舗の「下見」を3Dで済ませてもらう

2026-10-01

什器を出した状態のスタジオ(Caja様)。床・壁・窓の光だけの空間を、自分のレイアウトに当てはめて見られる
什器を出した状態のスタジオ(Caja様)。床・壁・窓の光だけの空間を、自分のレイアウトに当てはめて見られる
目次6
  1. 借りる人は、自分の使い方を当てはめて見ている
  2. 空間ごと渡してしまう
  3. 2つの状態を並べる意味
  4. どこに載せるか
  5. 撮影について
  6. まずは触ってみてください

撮影スタジオ、イベントスペース、ギャラリー、貸し会議室。スペースを貸す仕事をしていると、予約の前にこう聞かれます。

「一度、見に行ってもいいですか」

下見は成約に欠かせない一方で、対応する側の時間を確実に取ります。日程を合わせ、鍵を開け、説明し、結局「検討します」で終わることもあります。

写真を増やしても、この問い合わせはなかなか減りません。借りる人が知りたいのは「きれいかどうか」ではなく、「自分の使い方が収まるかどうか」だからです。

借りる人は、自分の使い方を当てはめて見ている

撮影スタジオを探しているカメラマンは、写真を見ながらこんなことを考えています。

  • 窓からの光は、どの時間にどこまで入るか
  • 背景に使える壁はどれくらいの幅があるか
  • 機材を置いて、引きの距離は取れるか
  • 天井の高さは、照明スタンドを伸ばせるか

写真1枚1枚では、こうした位置関係が分かりません。だから「見に行きたい」になります。

空間ごと渡してしまう

3D(3D Gaussian Splatting)で記録すると、借りる人がブラウザの中でスペースを歩き回り、窓から奥の壁まで、自分の目で確かめられます。

スタジオの一角。壁の素材や棚の位置まで、近づいて確かめられる
スタジオの一角。壁の素材や棚の位置まで、近づいて確かめられる

川沿いにある Caja様のスタジオ では、同じ日に2つの状態を記録しました。

  • 什器あり:アンティークの家具や布を置いた、スタジオの「らしさ」が伝わる状態
  • 什器なし:床・壁・光だけの、白紙の状態
什器ありの状態。布や家具が入ると、同じ空間の雰囲気ががらりと変わる
什器ありの状態。布や家具が入ると、同じ空間の雰囲気ががらりと変わる

2つの状態を並べる意味

什器が入った状態だけだと、借りる人は「この家具は動かせるのか」「どこまで自由に使えるのか」が分かりません。逆に空の状態だけだと、スペースの魅力が伝わりにくくなります。

両方を並べると、「このスペースは、ここまで変えられる」という振れ幅がそのまま伝わります。「什器は動かせますか」「壁面はどこまで使えますか」という質問が、問い合わせの前に自己解決します。

壁面の幅や床の質感も、近づいて確かめられる
壁面の幅や床の質感も、近づいて確かめられる

どこに載せるか

リンク1本で共有でき、見る側にアプリは要りません。

  • 予約ページ・利用案内に埋め込む(埋め込み方法)
  • スペース予約サイトの掲載ページに、URLを添える
  • 問い合わせへの返信にURLを添える
  • SNSのプロフィールに置いておく

下見がゼロになるわけではありません。ただ、3Dを見たうえで来る人は、すでに「使えそうだ」と思っている人です。下見の数は減り、下見から成約する割合は上がる、というのが狙いです。

撮影について

  • 営業時間外に伺えます。 人が写り込まないほうがきれいに残るので、むしろ空いている時間のほうが向いています
  • 什器あり・なしの2状態も、同じ日に続けて撮れます。 什器を動かす時間だけいただければ十分です
  • 機材は360°カメラ一式で、大がかりな設置はありません

当日の流れは撮影当日の流れに詳しく書いています。

まずは触ってみてください

什器ありと什器なしを、実際に動かして比べてみてください。ご自分のスペースで試してみたい方は、お問い合わせからどうぞ。